2026/10/01 09:21
夏やすみが終わってやっと日常のリズムが戻りました。
昨日の夜、子供に読んであげた本にハッとさせられました。
オー・ヘンリーの「最後の一葉」という物語です。
冬のニューヨークで、芸術家が集まる古いアパートに、若い女画家のスーとジョンジーが暮らしていました。
また、同じアパートには売れない老画家・ベルマンも住んでいました。
ある時若い画家ジョンジーは重い肺炎にかかり、窓から見える蔦の葉を数える日々。最後の一葉が落ちた時、私は死ぬのだと言っていました。
彼女を救うために老画家ベルマンは寒い雨の中、壁に絶対に落ちることない「最後の1枚の葉」を描き、その夜亡くなりました。
その後、ジョンジーは助かります。
有名になるより、誰か一人の人の為に描いた作品の大切さを再確認したような気持ちでした。
私も小さな頃は仕事から帰ってくるお母さんを驚かすだけの為に絵を描いていたんだよ!母になりなんだかクスッと笑ってしまいました。

